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こんにちは!9課でCSを担当している suzuki です。

今回は、ブログ投稿をきっかけに改めて考えた「当事者意識」と「責任感」について、自分なりに整理して得た気づきを共有させてください。
特に、「ブログで発信することの意味」を見つめ直す中で、たくさんの学びがありました。

「名乗る」ことは、責任を持つということ

先日、社内で「ブログに名前がなかったね」というフィードバックをもらいました。
つまり、「自分が書いた」ということをはっきりと伝えずに発信してしまっていた、ということです。
この指摘を受けて、「発信には責任を持つ」という意識が自分にはまだ足りていなかったと気づきました。

改めて「ブログ」という場について考えてみると、9課が どんな想いで仕事をしているのかどんな価値観を大切にしているのか を発信する場所であり、いわば「9課の顔」だと感じています。

その発信を任される立場として、チームの一員である以上、当事者意識責任感 をしっかり持って取り組むことが大切だと、改めて再認識しました。

「目的」と「責任感」はセット

今回、特に実感したのは、目的が曖昧だと責任感も薄れてしまうということです。

「なぜこのブログを書くのか?」という目的を意識できていなかったことで、気づけば 「ブログを書くこと」自体が目的 になってしまい、誰に届けるのか、どんな価値を提供するのか、という視点が抜け落ちていました。

でも、本来の目的は、「9課がどんなチームで、どんな取り組みをしているか」を知ってもらうこと
そこをしっかり意識することで、「責任を持って発信する」という姿勢が自然に生まれることに気づきました。

責任感を自分なりに分解してみた

責任感ってよく聞く言葉ですが、自分なりに整理してみると4つの要素に分けられると思いました。

✅ 責任感の4つの要素

1. 影響意識

自分の行動が「誰に」「どんな影響を」与えるのかを理解すること。

  • 責任感がある状態:
    → 自分の仕事が誰に、どんな影響を与えるかを考えられている
  • 責任感がない状態:
    → 言われたことだけをやり、その結果が与える影響などは考えない

2. 当事者意識

「やったら終わり」ではなく、その後の結果にも責任を持つこと。

  • 責任感がある状態:
    → やった後も、影響や結果を確認・フォローする
  • 責任感がない状態:
    → やった後は関与せず、「その後どうなったか知らない」で終わる

3. 主体性

「できない理由」ではなく、「どうすればできるか?」を考えられること。

  • 責任感がある状態:
    → 必要な情報を確認し、自分から解決方法を探して動く
  • 責任感がない状態:
    → 「指示されたことはやった。できなかったのは自分のせいじゃない」と他責にする

4. 自律心

指摘される前に、自分で気づき、改善できる仕組みを作ること。

  • 責任感がある状態:
    → 指摘される前にセルフチェックをし、ミスを減らす工夫をする
  • 責任感がない状態:
    → 「誰かが直すだろう」「何かあれば指摘されるだろう」と他人任せにする

これらを意識することで、責任感は「やらなければならないもの」ではなく、「より良いアウトプットや成果につながるもの」だと感じるようになりました。

読者目線をもっと意識したい

今回の反省点としてもうひとつ大きかったのは、読者目線の不足です。

「なぜこのテーマなのか?」など、自分なりに補足していた部分はあったものの、

  • どんな人がこのブログを読むのか?
  • そのときにどう感じるのか?

といったところまで、もっと具体的にイメージしておくべきだったと感じました。
ブログ投稿ひとつにしても、普段のCS業務と同じように「相手の立場になって考える力」が大事 だと、改めて実感しています。

これから大切にしたいこと

ブログ投稿に限らず、普段の業務においても「当事者意識」と「責任感」をさらに強化するために、これからは 「事前の目的確認」と「相手目線での最終チェック」 を徹底していきたいと思います。

✅ 目的を明確にしてから動く

  • なぜやるのか?
  • 誰に届けたいのか?
  • どんなゴールを目指すのか?

✅ 読者(相手)目線での最終チェックを欠かさない

  • 相手は誰か?
  • どんな状況で読むのか?
  • 相手が迷わず理解できるようになっているか?

このようなチェックリストを作成し、習慣化できるように Slack のリマインダー機能を活用しています。
1日に数回、「チェックリストの活用」をリマインドする通知を設定し、意識する機会を増やすことにしました!

まとめ

今回の振り返りを通じて、「目的・ゴール」が当事者意識や責任感にも大きく影響するということを改めて認識しました。

目的が曖昧なままでは、作業自体が目的化してしまい、その結果、成果物に対する責任感も薄れてしまうと実感しています。

そして、当事者意識がなければ責任感を持つことは難しいという気づきも得ました。
「これは自分の仕事だ」と捉えることで、自然と責任を持って取り組む姿勢に繋がる。
逆に、当事者意識が欠けていれば、「言われたことをやるだけ」「やったあとの結果に関心がない」といった状態になってしまいます。

だからこそ、責任感を持つためには「自分ごと」として捉えることが不可欠だと改めて感じました。

これからは、普段の業務でもこういったブログでの発信においても、着手前の目的整理と、相手視点での最終チェックを徹底し、当事者意識と責任感をさらに強化していきたいと思います。

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