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こんにちは!
大人になってから観るジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン編(アニメ版)が面白すぎて震える、9課代表のabengerです🤓

先日、「世界発信コンペティション」なる東京都と振興公社が主催するピッチコンテスト的なイベントで入賞し賞金100万円💰を獲得しましたので、その振り返りを少し。

左の男性とまさかの真っ黄色で色被りするという事態…。小池さんは復帰直後でしたが元気そうだった。

PS5をオフィスに買いたい!そのために賞金を稼ぐという宣言

きっかけは、「PS5がオフィスに欲しい!OculusQuest2も欲しい!みんなで遊びたい!!…でも代表が浪費してると思われたくない…何か許されるお金が欲しい……そうだ、賞金稼ぎだ!!!」と閃いたことから始まりました。

もとより9課は自己資本のみのブートストラップ運営が基本のため、資金調達の代わりに対価の不要な助成金や賞金の入手を有効な手段としており(というより私がタダでもらえるお金が好きなだけ…)、これまでもそういった獲得金には大いに助けられてきました。

なもので今回も「後ろ指さされることなく使える賞金を稼ぐどー!」という、周囲から怒られてしまいそうなくだらない理由でスタートしています😅

補足 : メンバーはみんな優しくおおらかなので、私がオフィスにPS5を買おうがQuest2を買おうがきっと白い目で見たりはしません…私個人の気持ちの問題です(笑)

コンペ出場がおすすめな理由

1.第一は賞金!タダでお金が貰えるなら挑戦しない理由がない😇

なぜコンペに参加するのかって? もちろん賞金目当てですよ…!エヘヘ

賞金獲得は分かりやすい目標になりますし、棚ぼた的なお金なので普段は買えないものや尻込みしていた挑戦に投資しやすいのが良いところだと思います。

また、実は国内でも賞金付きのコンペって意外と開催されているものなんです。

今回私が参加しましたのは東京都と中小企業振興公社が開催するものでしたが、他にも財団や政府金融機関が開催するもの、Googleなどの大手企業が開催するもの…と探してみると色々あったりします。

直近だと「また100万取れるかもよ!」と友人から↓こんなのも教えてもらいました(笑)

https://smbiz.asahi.com/article/sdgs_award2022

残念ながら、弊社プロダクトはSDGsとはどうにも繋がりづらいので今回は見送り…。

後述にも繋がりますが、各コンペのテーマが自社や自社プロダクトと関連するものでなければ当然受賞は狙いづらいので、色々あれども参戦できるものはそう多くないかもしれませんね。

なお、最近だと環境系、女性活躍推進系が増えてるな〜という印象があります。

 

2.業界外で自分の実力試し。審査される機会が得られる

さて2つめのコンペ挑戦がおすすめな理由ですが、一般的に組織の中で上役になっていくほど他人から審査される機会は減っていくものだと思います。
代表やCxOポジションなんかになると益々その傾向は強まるでしょう。

個人的にこの、「その組織やその業界内では重宝されていても一歩業界を離れると全く通用しない人材」みたいなものになることが嫌で定期的に業界・分野無関係のコンペティションに参加している部分も大きいです。

もちろんIT業界などは強いところにいる分にはそんな余計なことは考えなくてもいいのでしょうけれど、組織の上役にいる以上はちゃんと多方面で価値を証明したいみたいな気持ちが強いのかもしれません。

普段ふんぞり返って部下に指示ばかりしている人や、自分の資料作成力やプレゼンスキル等々を試したい!という人には本当にオススメの機会だと思います。

なお、スタートアップ向けに幾つか有名どころのピッチバトルなどがありますが、あれらは基本的に資金調達やVCが目的だったり、起業後3年以内などの制限があったりするので弊社は見送り。いつか参加してみたい…

コンペ出場してみて良かった点

狙える範囲を見極めて戦えたこと

今回は奨励賞+女性活躍賞なるものに選出いただいて100万円&(絶対私には似合わないであろう)伝統工芸品のスカーフ贈呈となったのですが、実は上には「大賞」「優秀賞」という2つの賞もありました。

が、今回個人的に「良く出来た」と思えるのは、狙える範囲の最大値である奨励賞(3位)を予定通り獲得したという点。

というのも今回のコンペは、「世界をターゲットにした技術やサービスであること」と「上場を狙う中小企業であること」という2点が主題に置かれたものだったのですが、正直なところ弊社はどちらもにも特に当てはまらず、組織理念的にもそこに嘘を混ぜてアピールすることは避けようと考えていました。

しかし、そうなるとコンペテーマへのマッチ度が低い分、最大限プレゼンで上手く魅力を伝えられたとして奨励賞が限界だろうなぁ〜と最初から一貫してそこだけを狙い、きっちり宣言通りそこを取れたというのはとてもよかったなと思います。

「挑戦が身近にある職場」にまた一歩近づけた…かも。

また、思わぬ副産物で嬉しかったのは、メンバーのお子さん(Youtube大好き小学生)に「なんかすごい!」と思ってもらえたことでしょうか。

たまたま後日メンバーのお子さんの学校面談があったのですが、お子さんから先生へと「あべさん(私)が受賞して都知事に会った!」という話が伝わっていたらしく、開口一番その話からスタートしたそうです(笑)

独身貴族な私が言うのもなんですが、親や周辺の大人が楽しく一生懸命に働く姿を見せることは、子供の将来の仕事に対するポジティブな意識を育てる上で非常に重要なことだと常々思っています。

なので今回、「なんだかよく分からないけど会社で凄いことしてる!」とメンバーキッズに思ってもらえたのなら、それはなによりもコンペに参加した甲斐があったというもの😆

9課には頻繁にキッズが来訪しますが、大人って仕事って楽しいんだよと伝えられるような、日々挑戦のある組織にしてゆきたいと願っています。
(というところで、まずは自分から挑戦中)

余談:賞金でメンバーの欲しいものを各10万円以内にて買いました!🥳

なお、賞金についてはなんとなく内部留保になっていくのも味気ないので、各自10万円以内で欲しいものを買っちゃおう!ということに。

iPadなどが買われる中、賞金はあれどもPS5の在庫はなし……。結局、いまいち当初の目的を達していないのでした….😇

(完)

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